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君島十和子の旦那は改名を繰り返した君島明 [エンタメ]

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君島十和子の旦那さんは改名を繰り返した君島明だった。


君島明だったというのはこれからさらに改名しているからです。




君島十和子の旦那さんである君島明は実に2回も改名しています。
君島明さんの現在の改名した名前は『君島誉幸』です。


最初は君島一郎の愛人の息子として義親である君島の姓は与えられずに『佐藤明』でした。

それから吉川十和子と出会う前に『君島明』に改名し、現在では前述の『君島誉幸』に改名しました。


ではなぜこれ程までに改名をしなければならなかったのか?


それには君島ファミリーの昼ドラのようなスキャンダルの数々によって自身のブランドイメージが失墜しそれを取り戻すまでの手段の1つだったのだろうと思う。



最近、君島十和子の長女が宝塚に合格したことによって久しぶりに君島十和子の名が一気にメディアに登場することになりました。


しかしそもそも君島ファミリーとは何だったのかあまり知らない、もしくは忘れてしまったという世間の声は多いと思います。


元々の君島十和子になる前の吉川十和子だった頃の1995年に君島一郎の息子である明と入籍したのですが、その時は連日の様にワイドショーの話題は君島ファミリー一色でしたね。

君島十和子の旦那である君島明は婚約時にはすでに認知した隠し子がいました。

それをマスコミが嗅ぎつけて大騒ぎになったのです。
 
なお、明の実母と一郎の母親が養子縁組したため、明も君島姓となりました。
 
ややこしいですね^^; 

そこからKIMIJIMAの相続争いによってブランドイメージは急落し『君島誉幸』に改名せざるを得ない状況だったのではないかと思います。



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