本田圭佑の目の変化、バセドウ病の噂 [スポーツ]
本田圭佑のACミランでの調子が悪い。
入団時にはこれまでの日本人選手の中で元日本代表MF中田英寿氏以来の俺様ぶりを発揮し、エースナンバー10をつけることになるなど、華々しい会見をイタリアで見せた。
しかし本田圭佑の本来の輝きからは程遠い成績が続いている。
ここ最近の本田圭佑の出場はベンチスタートが多い。
しかしベンチ入りしながら出場する機会も徐々に減ってきている。
ACミランの成績も振るわずサポーターからは我慢の限界にきている。
まずはエースFWバロッテリやロビーニョだけではなく10番を付けた本田圭佑にも罵声が終わらない。
本田圭佑の不調の原因としてバセドウ病かもしれないという憶測がたってきている。
一度、レーシック手術失敗の噂もたったが、これには本田圭佑自身が否定している。
バセドウ病とは甲状腺が腫大する自己免疫疾患の1つで、甲状腺ホルモンが多くなり、全身の新陳代謝が異常に活発になることで、心身に様々な影響を及ぼす。
そして女性が掛かる比率が圧倒的に多い。
顔の状態や集中力・体力の低下、軽率なパスミスなどを見ると、バセドウ病の可能性はあるかもしれないとの指摘もある。
バセドウ病と疑う要因は他にもある
本田圭佑の首元に手術痕のようなものが確認できた。
バセドウ病は複視といって、物が二重に見える症状もあるという。
サッカー関係者は
「バセドウ病は、発症しても運動はできるけど、体調のアップダウンが激しいと聞きます。ただ、彼は今夏に移籍を目指していて、これから国際試合で結果を出してアピールしないといけないという事情があるため、なかなか公表はできないでしょう。」
現在のミランは本田圭佑が希望していたトップ下にはボランチだったMFモントリーボが位置に付き、定位置だった右サイドにはポリが入っている。
本田圭佑の居場所が無くなりつつあるのは否めない。
では。ノシ
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