小保方氏反論!周囲はかわいそうとの声も。処分は未定現在は会見中止もあり? [サイエンス]
小保方氏が一連の捏造疑惑について強く反論している。
しかし小保方氏の捏造疑惑の数々をSTAP細胞研究以外の事から疑惑を一層強めているメディアに周囲の人々はかわいそうとの声もあがっている。小保方氏は自分に対する騒動がさらに強まるのが耐えられない精神状態に陥っているのだろう。
その為か小保方氏は代理人に入院を希望していることがわかった。
小保方氏には想像を絶するストレスが掛かっているのは容易に予想ができる。
千葉県内の小保方氏の実家周辺では近所のほとんどの人々は、
「晴ちゃん1人だけの責任にされてかわいそう」
「周りの科学者は本当にイヤなやつら」
などの声が多いという。。
自分の所属している団体理研から小保方氏1人だけを矢面に立たされる状況が作られている様にも感じた。
理研の考えは他の共同著者にはお咎め無し、その代わり小保方氏のみを切り捨てることで自らの保身を守れると判断しているのだろう。
理研のこれまでの会見での発言は小保方氏を擁護する発言は一切ない。
それどころか理研と小保方氏の研究は無関係とでも言いたげな内容の会見に見えた。
これは理研には今回のSTAP細胞論文があまりにも高度過ぎて、他の理研所属の研究者は無能の集まりだと言っている様なものだ。
現在では小保方氏1人の反論目的の会見は本人の体調不良により困難かもしれない。
しかしこのままでは理研の思う壺だということも理解しているだろう。
小保方氏には是非とも理研の闇について知っていることを全部ぶちまけた方が解決の唯一の方法だと思っている。
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2014-04-05 17:59
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